倉敷芸術科学大学芸術学部デザイン学科での講義を開始

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  • 投稿者 : 大月 茂樹

デザインの対象はモノからコト、「体験」へとシフトしています。デザイナーが自身の主観や感性に任せて好き勝手に情報を視覚化するのではなく、特にユーザーの体験に重点を置きながら情報を視覚化し、最終的なデザインやサービスへいかにしてつなげていくか。その考え方や手法について、若い学生さんたちに学んでもらっています。

倉敷芸術科学大学

昨年度後期より非常勤講師を務めています。倉敷芸術科学大学芸術学部デザイン学科での、今年度の担当講義が始まりました。前期は「デザインプレゼンテーション演習Ⅰ」にて、「情報の視覚化」をテーマに15回のうち5回(10コマ)担当します。

『情報デザインの教室』情報デザインフォーラム編

デザインの対象はモノからコト、「体験」へとシフトしています。デザイナーが自身の主観や感性に任せて好き勝手に情報を視覚化するのではなく、特にユーザーの体験に重点を置きながら情報を視覚化し、最終的なデザインやサービスへいかにしてつなげていくか。その考え方や手法について、若い学生さんたちに学んでもらっています。

「デザインプレゼンテーション演習Ⅰ」でのグループワークの様子
「デザインプレゼンテーション演習Ⅰ」でのグループワークの様子

単に考え方や手法を聴くだけでは身になりません。頭を使い、手を動かすことが大切です。ですから、毎回ワークの時間を用意し、理解を深めてもらうことと、考える行為の習慣化を目指して講義を行っています。

「学び」って楽しいですよね。概して、歳を重ねてから気づくもので、私自身学生時代をもっと真面目に過ごしていれば良かったと後悔していますが、そんな気持ちを持ち、良い意味で学生さんたちに刺激を与えられたら良いなと考えています。

尚、後期は「デザイン技法演習Ⅱ」を担当する予定です。

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