iPhoneで縦向きに撮影してしまった動画を回転させ、横向きに直す方法

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  • 公開日 :
  • 投稿者 : 大月 茂樹

iPhoneは横に構えて撮影したのに縦に構えたときのソレで撮影されてしまっていた…という経験はないでしょうか?iPhoneアプリのiMovieを使えば簡単に動画の向きを縦から横へ修正できます。わざわざパソコンを使うような手間もかからないので、ぜひ試してみてください。

昨今、「動画マーケティング」が流行っており、商品・サービスのプロモーションや商品の製造工程、お客様の声などの動画をスマートフォンで撮影、加工してYoutubeへアップするといったことをされている方も多いようです。

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フラッシュのON/OFF、撮影時間、インカメラ/アウトカメラの切り替えが画面の左側に表示されていますが、コレが実際は縦方向で撮影されている状態である証拠。気づかず撮影してしまうことが度々あります

私はiPhoneを使って子どもの様子などプライベートな動画を良く撮影するのですが、その際にiPhoneは横向きに構えて撮影しているにも関わらず縦向きで撮影してされてしまっていた…という失敗をかなりの頻度でやってしまいます。

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撮影した動画を確認すると、このように残念なありさま…

もちろん、撮り直しができれば良いですが、私が子どもが遊んでいる様子を撮影するように、撮り直しがきかないこともあるでしょう。そうした場合には、iPhoneアプリのiMovieを使えば、縦向きで撮影されてしまった動画を横向きへと簡単に直せます。

まだ、iMovieをインストールされていない方は、App Storeよりダウンロード・インストールしてください。

当記事は、執筆時点(2014年2月26日現在)で最新のバージョン 2.0を使っての内容です。

iPhoneアプリのiMovieを起動、横向きに直したい動画を読み込む

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画面右下にある[+ボタン]をタップ

iMovieを起動したら画面上部で[プロジェクト]のタブが選択されていることを確認し、画面右下にある[+]ボタンをタップ、iMovieの新規プロジェクトを作成します。

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プロジェクトの作成メニューから[ムービー]を選択

iMovieの新規プロジェクトの作成メニューから[ムービー]を選択します。

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画面右上にある[作成]ボタンをタップ

デフォルト(初期状態、何も操作しなければ)では、ムービーのタイプとして「シンプル」が選択されているハズです。そのまま画面右上にある[作成]ボタンをタップします。

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緑色の矢印に先にあるフィルムと音符が組み合わされたアイコンのボタンをタップ

新しいiMovieプロジェクトが作成されます(ここでは、“My Movie 2”という名前で作成されています)。画面中ほどの左側にあるフィルムと音符が組み合わされたアイコンのボタンをタップしましょう。

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動画を選択すると表示されるメニューの中から下向きの矢印をタップ

動画の選択画面が開いたら縦向きから横向きへと修正したい動画をタップし、さらに表示されたメニューの中から下向き矢印をタップします。

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選択された動画がiMovieプロジェクトへ読み込まれた様子

選択された動画(向きを修正したい動画)が読み込まれ、動画を編集する準備がこれで整いました。

[次ページに続く]

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